浴衣姿のアオイユウと黄色い表紙が夏っぽいですね。
元気になれそう。
表情もヘアも可愛いです。
馴染みの書店ではもうKIMONO姫は入れていないようで、
ちょっと遠くの系列書店まで遠征しました。
最寄の図書館でも前々号から購入を止めたようで、
買わなきゃ読めない状況です。
買うのは中を確認してから…と中を見ると…
ん…
棚に戻してしまいました…
かわいいんだけどなあ…
着物屋さんのカタログみたいな印象で…
カタログで1000円超えはちょっと…
ん〜
ほんとに素敵なんだけどなあ…
情報と見合っていない気がしちゃって…
熟考熟考。
かわり(?)に知人がこれを購入していました。
今度読ませてもらおう。
毎日着ていて著者は感じました。
「着物は体にいい」と(英語を訳したみたいな文章だ)。
よく聞きますよね、
外反母趾だから足を締め付ける靴より下駄や草履、とか
腰痛に悩んでいたけれど帯がコルセット代わりになって症状が軽くなった、とか。
この本は健康志向本としてだけではなく、エッセイとして読んでも面白かったですよ。
海外で暮らしていた経験から、
やっぱり日本人と日本の気候には着物が適している、といわれたら、
「ふむ、やっぱりそうなのかな」と納得してしまうところもあるし。
著者は大学で教鞭をとりつつ、着物。
あれ、これは
田中優子さんと似ている…?
「みやつからおちちを…!」というヘンテコなタイトルは、
本文にあった「昔は身八つ口からおむねを出して授乳していたのでは」という
衝撃的な文章からとりました。
ブラで固定されて動かないおむねだと、マッサージが必要だったりと大変なのだそうです。
おむねが動く…?
この本を図書館で借りる場合の注意点は、
「帯が付いた状態でシーリングされている可能性がある」です。
実際わたしが利用している図書館でも帯が付いた状態でシーリングされていました。
帯付き画像は
こちら(出版社HP)です。
出版社HPで『きものとからだ』の数回分が読めるようです。
「第4回 白木屋の火事のうそ」は必読!
着物の話が書かれている、と聞いて読んでみることにしました。
表紙の瓢箪の着物はアンティークのようです(母君の形見だとか)。
ヨシナガサユリといえば「サユリスト」。
なんだかよくわからないけれど、オジサマたちの間で神格化されているお人…
といったイメージしかありませんでした。
巻末にはキキキリン、セツコ・クロソフスカ・ド・ローラ両氏との対談が掲載されています。
お二人とも着物について語られているのですが、
キキさんとの対談は「女優同士」、セツコさんとの対談は「女同士」といった風情で、
とても興味深い…
対談だけではなく、全体を通して感じたのは、
「人」としてきちんとしている、きちんとしていたい、そんな姿勢…
読み終わったときには、
ヨシナガサユリが「生ける伝説」となっている理由の一片に、
すこうし触れたような気になりました。
(気のせいだろうけどね!)
いまだに熱心に新しい着物本を読んでいます。
関連本もぞくぞく出版されていますね。
ところで、巷ではアンティーク熱が冷めてきたような気がしませんか?
今は木綿や紬が熱いのかしら?
数年前にアンティーク!!銘仙!!と熱く燃えていた乙女たちが、
それらを卒業して木綿や紬のお誂えに移行したのかもしれません。
大人の階段…?
さて、
この本はしばらく絶版だったのかな?
再版されたのか、最近また見かけるようになりました。
シイナリンゴの芥子一輪訪問着が素敵だ…色も素敵…
こういうの着たいなあ…
でも下半身のラインがばっちり出そうで…難易度高め?
オキナメグミはおめめぱっちりで小柄なのがアンティークにぴったり!
本当にお人形さんみたいだ…
ノミヤマキのスタイリッシュでクール、だけどどこか玩具っぽいというか、
遊び心がある着こなし(小物あわせ)が素敵です。
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表紙の足袋スリッパがかわいいな〜
ひつじみたい(ひつじ好き)。
タイトルに「着物1年生、2年生に贈る」とありますが、
本当にそうなのかしら…
この本に登場する方たちは、正絹の小紋も訪問着も紬も着つくして、
結果お手入れも楽で気軽なもめんの素晴らしさに気づいたのではないかしら?
いきなり「木綿!」って逆にハードルが高い気がします。
だってさ、ごくごく普通のおうちにある木綿着物って、大抵は浴衣だけじゃない?
着物に触れるきっかけといったら成人式とかお茶会とか、いわゆる正絹着物。
1、2年着物にハマったくらいで、「さあ木綿!」ってなるのかなあ…
いくら巷で話題とはいえ、
お値頃な木綿でも、お仕立てまでお願いしたら結構なお値段になるし…
「しつけつきのリサイクル小紋の方が安い…」なんてこともありそう。
自力でお誂えできるだけの余裕があれば別なのかな?
(もしくは自力で縫える人とか)
「お女中さんみたいな着物なんか着て!!」なんて言う女系家族(笑)に見つかっても、
「自分で買ったんだからいいでしょ!」って言える(笑)。
それにしても、見れば見るほど欲しい物が載っている本です…
ああ…もう一枚しじらが欲しい…
もしくはキレイ色の木綿…
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この本はかわいい…
だけど押さえるところはキチっと押さえていて、見ていて楽しいです。
こういうお店でこういう着物が買えるよ、と紹介されていて、
参考になる…と思う…。
実店舗に行くのが困難極まりないと、ちょっぴり拗ねた気持ちになるよ…(笑)。
ネットショップも紹介されています。
価格の目安や、さまざまな買い方のメリットデメリットが載っていたり、
モデルさんがかわいかったりするのもいいな。
やっぱり見ていて楽しいって重要かも。
役に立ってためになって見ていて楽しい…
なんというハードルの高さなのか(笑)。
これはちょっと本格的なリメーク本。
ですが図は見やすいですし、そこまで難解なものではないように思います。
(手書きの図って見にくいよねえ!)
小物作りの好きな人にもおススメ。
ピンクリップやポーチ、パスケースの作り方なども掲載されていますよ。
割烹着を作ってみようかな、という気分になっています。
巻末にはかわいい半幅帯の変わり結び方が紹介されていますよ。