
11月下旬に着付け教室の人たちと毎年恒例の「秋の散策」をしました。
散策といっても紅葉を背景に写真を撮ったり、
お茶を飲みながらおしゃべりしたり、というくだけたものです。
お行儀の悪い写真は散策の後に友人とお昼を食べたときのもの。
おろしたてだったせいか帯締めがズレちゃってますね。
今年はクリーム色の地に菊、桔梗、萩、蝶が飛んでいる小紋に、
チョコレート色の地にピンクの七宝紋の刺繍がしてある帯を合わせました。
帯揚げはピンクの絞り、平組みの帯締めもピンクです。
半襟と足袋は白で草履は赤。
紅葉柄の羽織とショールも用意していたのですが、暖かかったので着ませんでした。
お気に入りの羽織なのに着られる時期が限定されてしまいなかなか出番がありません。
いつになったら着られるのかな〜。
この着物も出してみたら秋の花の柄だったので、春には着られないですね。
出掛ける準備を教室でしていたとき、
生徒さんの一人に「あなたの着方が好きなの」と誉めて貰いました。
お茶を習っている人なので余計に嬉しかったです。
これからも精進せねば。
お昼を食べた後は「KITTY EX.」というキティ生誕30周年記念展へ。
キティに興味があったわけではなく、
たまたま無料招待券を頂いたので散策がてらに行ってみたのですが…
予想以上に面白い!!
着物を着た妙齢の女子2人がキティ石(たくさんの手の平大の石ころにキティの顔のペイントがしてある)を
喜喜として並べている姿はちょっと変だったかもしれませんが…。
この日はあちこち歩き回って疲れたけれど、とても充実した一日でした。

これは昨年の散策の着物。
レンガのような赤茶色にオリエンタルな柄の着物と、小さな花のような刺繍の帯。
帯揚げ、帯締めは紫です。あらためて見ると地味ですね。
今年も去年も「いくつになっても着られる帯と着物ね」と言われてしまいました。
若々しい装いが苦手というわけではないんだけど。
ブレているのは写真撮影が苦手な人に撮ってもらったからです(笑)。


