『いきで、勇み肌で、さっぱりしているさま。また、その容姿や、そういう気風の若者』を鯔背と言うんだそうですが、例が「鯔背な兄い」って…(笑)。
イナセ、と言ったら夏…?
昨日たまたまミュージックフェアを見たのですが、
「ゴスペラッツ」としてゴスペラーズとラッツ&スターの人たちが昔の曲を歌っていました。
もちろん黒塗りで「めッ!」ってしてましたよ。
私が生まれた頃に流れていた曲なんですね〜。
そういえばMEGUMIがカバーしてたなあ。
…夏を連れて来るといえば!
そろそろ浴衣が気になり始める頃ですよ!
着物に興味を持つきっかけとなったのは、定石通り浴衣から。
高校時代、和裁の授業で縫った浴衣を着て夏祭りにくりだしましたっけ。
この和裁の授業は「授業だし、検定もあるし」と熱意もなく受けていたのですが、今、恐ろしいほど役に立っています。
う〜ん、和裁コースに進めば良かったな〜。
小さいの頃の浴衣は、白地にピンクや赤の模様がプリントされた、実に子供らしい浴衣でした。
夏祭りに出かけた時、飲み物を冷やすための大きな盥に浮いた氷を触って遊んでいたら、浴衣の袂がびしょぬれになってしまい、あわてて逃げ出したのを覚えています。
それにしてもなんで逃げたんだろ。
去年の夏、東京にいる友人を訪ねたおり、
友人の職場の人たちと飲む機会がありました。
着物に興味があると話していると
「夏だし、竺仙に行って浴衣とか見るといいんじゃない?」
とひとりの男性に言われたのです。
ち、竺仙…憧れですよ…!
金魚模様の浴衣、HPで見かけて血圧上がりましたもん。
しかし着物初心者の私には敷居が高い高い!(結構なお値段ですし)
なので「いつか行って選んでみたいと思うんですよ〜」と答えたのですが、
「高校生くらいかな?竺仙に連れて行かれて浴衣を誂えたよ」ですって!!
か…かっこいい…東京、いや、江戸っ子って感じがする…(笑)。
さ…さすがとうきょうだいがく卒…(関係あるの?)。
フランス文学専攻…(これは関係ないぞ)。
浴衣ついでに父の浴衣を出してみました。
もちろん祖母フミヱのお手製です。
一度も袖を通していないと思いこんでいたのですが、
アレ?肩当に赤い糸で名前が縫ってあるぞ…。
どうやら何度か着たことがあるようです。
サイズ確認のため着てみました。
むむ…とうさん昔っからずんぐりむっくり体型だったのね…?

竺仙HP
http://www.chikusen.co.jp/


