おうちの方がお留守で、
初回は先生のお宅で教えて頂くことになりました。
先生とお話をして、まず最初は半襦袢から作ることに。
が…半襦袢にはレースの筒袖だけをつけて、
うそつき袖は別に作りたいっていう意図、
ちゃんと伝わったかしら…
うまく伝わってない気がする…
次回「七緒」と飛田和緒さんの本を持って行こう…。
和裁学校で先生をされていたそうなので、
もしかすると希望通りにいかないかも…心配。
で、さっそく晒し木綿にしるしつけをしました。
わああ…懐かしい…
高校時代にもっと真面目に取り組んでおけばよかったなあ。
ぐし縫いやみみぐけをしている最中、
先生と雑談をしていたのですが、
高校時代、授業で縫った浴衣の話になり、
出来上がった浴衣を自分で着る授業もあった、と言うと、
「着る時期のこと、何か教えてもらった?」
…!!
もしかして私、試されてますか?!
「…色の濃い浴衣は明るいうちに着て、白っぽい浴衣は夜に…ですが、
あくまでも湯上りに着ていたものなので、
午前中から着て出かけるのは避けた方がいい…んですよね…?」
ファイナルアンサー?ファイナルアンサー!!(←心の声)
「ああよかった!!ちゃんと知ってる若い人もいるのねえ!」
ふうう…
こういうプチ試験、ちょくちょくあるのかしら…
心臓に悪いよ…(ドキドキ)
この後、振袖の帯結びの話題で盛り上がり、
「あんなに複雑な結び方にして、シワが取れなくなるのに…」
「帯が勿体無いですよね。ああ刺繍が!!って思いますもん」
「レンタルだから気にしないのかしら…」
「美容師さんは帯の価値より、自分の腕を試したいのかも?」
「まあねえ…どんな格好でも『着物を着よう』って
思ってくれてるだけでもいいと思うようにしてるんだけど…」
…年齢差、推定40歳以上…。
話が合いすぎる自分がちょっと心配になりました。
途中、煎茶を教えてもいらっしゃる先生の生徒さんが、
たけのこをお土産に持って来られて、お茶の時間と相成りました。
お茶菓子はたけのこ…ではなく、私が持参したハチミツのケーキ。

お茶は初体験の「啜り茶」です。

私が普段飲んでいるものとは茶葉からして違うんでしょうが、
甘味があって、ほどよい苦味もあって、
さらになんていうんだろう、ミネラル?のような味もして、
お・い・し・い…
中国茶のように、蓋で茶葉をおさえて頂きます。
お茶のあとにもちくちく縫って、
少しの宿題とわらびご飯を頂き、今日の授業は終わり。
なんとも充実した教室でした。
よし、着付けの練習も兼ねて、
余裕があるときは着物を着ることにしよう!
「浴衣でもいいわよ」
と先生もおっしゃってるし!
そうしたら着物ブログなのに着物姿が少ないなんてこともなくなるし!
大量の浴衣も着られるし!
私の気力(一番の問題点)、ガンバレ!!
帰宅したら即座に宿題を片付けました。
おおお…学校の宿題はギリギリまでしない子だったのに!

指貫の使い方も教えてもらい、運針のやり方も教えてもらい、
あまりの難しさに気が遠くなった、お針子初日でした。
はやく!!はやく発動してください!!フミヱの血よ!!


