「着物の日」に入れちゃっていいのかわかりませんが、
去年の着付け教室で浴衣に結んだ半幅帯姿です。
手が不気味なのは前で結んだ姿で写真を撮っているから…。
おまけに浴衣といいつつこれ、浴衣じゃなくて化繊の単。
母の和箪笥にしまい込まれていたので、引っ張り出して持ってきました。
こういう化繊の単が2枚もあった…。
もちろんフミヱのお手製です(これは普段着なのでミシン縫い)。
最初、白に紺の渋い浴衣を着ていたら、
「そんなのいつでも着られるんだから、こっちにしなさいよ」
と口々に言われ、これを着て練習することになったのです。
で、これがまたすごい好評。
「若いうちは渋いものが着たいんだけど、
年をとって着ようと思っても着られないんだから、
今のうちにかわいいものを着た方がいいわよ〜」
だそうです。
ちなみに帯は高校時代に購入。
自分で縫った浴衣に合わせていたのですが…
その浴衣が…
黄土色…(頭痛)にカラフルな蝶が飛んでる柄…(目眩)
にこの地味な帯…
過去に戻って頬をぶってやりたいです!!
目を覚ませ!!!
話は戻って。
先生が「自由に結んでくださいね」とおっしゃったので、
もうほんとに自由気ままに結びました。
再現性ゼロです(笑)。
「浴衣は『楽しみ』ですからね」
と心のおもむくままに結べばいい、という先生は、茶道の先生でもあります。
自由な心と「一期一会」という茶道の精神にのっとった指導(?)で、
実に楽しく帯結びができました。
まあ…教室で最年少ということもあり、
多少やんちゃなことをしても大目に見てもらえたのかもしれませんが(笑)。

これはお太鼓っぽい雰囲気で。

こちらはリボン結び風。
あと、羽が厚めの文庫を結んだところ、先生に「ぐいいいッ!」と縦にされ、
「立て矢風にしても素敵ですよ」と言われました。
もともと「立て矢結び」は腰元(お城で働く女性たち)が結んでいた帯結びだったはず。それを浴衣に半幅で…意外で面白いかも。


