大人になって、人並みを装える程度には健康的になりましたが、
3歳頃から中学いっぱいまで、とにかく体が弱い子でした。
当時は今ほどアレルギー持ちの子供がいなくて、
喘息持ちの私は随分と親を心配させたようです。
神頼みとでもいうのか、母方がもともと氏子だったからか、
経緯はよくわかりませんが、気づくと私は地元の金毘羅さんの氏子でした。
(でもお葬式は仏式。なのに敷地内には八幡さま?が奉ってあったような…)
父と妹は近所の神社(神主さんは常駐していない)の氏子なのに(笑)。
「こんぴらさん」が何なのか理解していませんでしたよ、当時は。
よくわからないまま、毎年夏の某日に地元の金毘羅さんに行って、
なにかの祭事?に参加をしていました。きちんと正座して。
一応「自分のため」というのはわかってたのかも…。
笛や太鼓や榊や女の子の舞(5年生の時に同級生が舞ってたことも)や、
神主さんの祝詞やバッサバッサ紙?を振るのとか、物珍しかったなあ…。
そこで頂く紅白の干菓子?が好きでした。
でも、喘息の発作が起きたときにしか食べさせて貰えなかったの!
神様ぁ…
そういえば他にも、どこかの神社で頂いた胡瓜?糸瓜?のようなものを、
庭の片隅に埋めていたこともありましたよ…。
その光景は子供心にかなり衝撃的でした(笑)。
信心深い…というか、どうにか健康になって欲しかったんだろうなあ…。
数年前、ローカルニュースで、
どこかの神社の瓜科の野菜を用いた神事?を取り上げていました。
ひょっとして各地で行われているものなのでしょうか。
小さい頃からこんな感じで、
夜寝る前には亡くなった曾祖母の写真に手を合わせ、
一日無事に過ごせたことへの感謝と、
明日も元気でいられるようにと姉妹でお祈りをするように言われてたり、
職場関係の方が神楽をされていたり、
振り返ってみると神様仏様に囲まれて過ごしていたようです。
今気になっているのは「お伊勢さん」。
![]() | 伊勢の神宮―祈りの心・祭りの日々 日本人の原点回帰を求めて 南里 空海 (2003/12) 世界文化社 この商品の詳細を見る |
この中の「日本の神様はお働きになる」という頁に釘付けでした。
白い「和妙・荒妙」の反物と共に、針と糸がお供えされるのです。
か…感動…。
高校生になって多少元気になり、道を踏み外しました(笑)。
「高野で美坊主ゲット!」が当時の私と友人の合言葉…。
あいたたた〜。
宿坊に行きたがるティーンって、なかなかないよね…。
若気の至りって怖いわ〜。
でも、この漫画を読んでからは、密教系より禅宗?みたいな?
うち、曹洞宗だし(笑)。
そういえば、兵庫出身の人に「曹洞宗です」と話したら、
「お金持ちの地域なんだ?」と言われました。
いや…明かに昔っからの農村ですよ…?
もともとはお金持ちの人が支持してた宗派なんでしょうか?
謎。
| ファンシィダンス (4) 岡野 玲子 (1999/11) 小学館 この商品の詳細を見る |
映画化もされてます。
先日ひさしぶりに観たら面白かったなあ…。
モックン坊主も似合うのねえ…。
それより彦麻呂が…!
| ファンシイダンス 本木雅弘 (2005/04/08) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |



