薄い桃色の着物に白っぽい帯で、自転車…。
しかも交通量の多い狭い道をフラフラと…。
時間は夜の7時。
どういう経緯でそういうことになったのかしら…。
最初、浴衣姿かと思ったのですが、
着物は無地に近いような柄で、帯はお太鼓だったんです。
……?
謎。
本日の本紹介は漫画です。
波津彬子著「雨柳堂夢咄」。
現在11巻まで出ています。
主人公で骨董店店主の孫、蓮は着物姿ではないですが(たまに着てるけれど)、
他の登場人物はほぼ着物です。
カテゴリーとしては…なんだろう、不思議草子、でしょうか。
まだ全巻を通して読んではいないけれど、
骨董、歌舞伎、文楽と、
着物好きにはたまらない小道具が随所にちりばめられていますよ。
篁さんが非常に素敵です。
![]() | 雨柳堂夢咄 其ノ十 波津 彬子 (2004/05/21) 朝日ソノラマ この商品の詳細を見る |



