京都にセカンドハウスを建てることになった糸井夫妻の、奥様の方を追いかけた本。
京都の「もの」をめぐる一冊です。
もちろん着物姿も盛りだくさん。
メインは着物ではないので写真は小さめですが、
章の最後に着物や帯の紹介があり、楽しめます。
熨斗目の着物が目に付きました。
それにしても樋口可南子…美しいわあ…。
![]() | 樋口可南子のものものがたり 清野 恵里子 (2006/11/02) 集英社 この商品の詳細を見る |
続いて、以前読んだにもかかわらず、
内容を忘れてしまった本を読み返してみました。
まずはこちら。
犬神家の一族にも出演している萬田久子の着物本。
着物だけではなく小物も多く紹介されていて、
「ほんとうに着物が好きなんだな〜」という印象を受けます。
華やかで美しくって、まさに『女優』!
色使いも絶妙で、これはとても好きですよ〜。
あ、やっぱり大阪生まれ!西の人らしい色彩感覚なのかしら。
『昔着物の羽織』の頁なんて、ほんとに素敵。
100ページの写真を見て頂きたい!
黒っぽい着物に白と紫の帯、そして…鮮やかなイエローのショール!!
イエローの効果がもう素晴らしいったら…。
規模は全く違いますが、著者の「着物を楽しもう」という気持ちは、
世の着物好きのオンナノコの心をとらえるのではないかしら。
なにかの雑誌で「ブライスが好きで、バッグに入れて一緒にお出かけすることもあるの」ともおっしゃっていましたよ。
![]() | 萬田久子 感じる着物 萬田 久子 (2004/04/27) 講談社 この商品の詳細を見る |
密かに憧れている着物屋さん、「銀座志ま亀」。
色もデザインも夢のようです。
予定もないのに「披露宴ではここの着物を着たい」と夢想してしまうくらい素敵…。
また七五三のお祝い着がかわいいのですよ〜。
いつか…(無理か?)。
![]() | 銀座志ま亀 きもの尽し―呉服屋女主人のおしゃれなきもの術 武内 美都 (2005/09) 芸艸堂 この商品の詳細を見る |





