着物や手ぬぐいなど、和のモノがブームになったからか、
かわいらしい風呂敷本をよく見かけるようになりました。
風呂敷はいいぞう。
とはいえ、習い事以外で使うことはほとんどないんですけどね…。
持っている手ぬぐいが、いわゆる「風呂敷らしい風呂敷」だからかも…。
朱色に白抜きで鶴の大群!!とか、紺色に白抜きで竹!!とか、
珊瑚色に紺色で連続扇!!とか…
この本は、表紙がとってもかわいいのですが、中身は重厚です。
刺繍がほどこされた袱紗なんて、「一般人のものじゃないんだろうな…」感満載。
地域による違いや、使い方、家紋についての頁があったり、
風呂敷のデザイン(決まった「型」があったとは!)が示されていたりと、
読み応え十分です。
![]() | 袱紗・風呂敷―和のデザインと心 竹村 昭彦 (2006/10) 東京美術 この商品の詳細を見る |
こちらはかわいい風呂敷本。
風呂敷に限らず、韓国のポシャギだったり北欧のクロスだったり、
さまざまな「風呂敷にまつわる」ものが紹介されていて、
見ているだけで楽しい本です。
私は『宇野亜喜良の風呂敷』にクギづけでした。
あれ、欲しいよう!!
そう、地元の銘菓が2つも紹介されていて驚きました。
ああ…「ふろしき」だからかー。
私は唐草模様の風呂敷お菓子の方が好きです。
おたふくの方は飽きるくらい食べたように思いますわ…。
![]() | モダンふろしき案内 佐々木 ルリ子、菅原 すみこ 他 (2006/09/06) 河出書房新社 この商品の詳細を見る |
風呂敷をめぐる、小さな物語を集めた本です。
寿文、鯉、絽、嫁入り、判じ模様、家紋…
さまざまな意匠の風呂敷が文章とともに掲載されていて、興味深いです。
![]() | 心をつつむ ふろしきの美 森田 知都子 (2006/03/17) 産経新聞出版 この商品の詳細を見る |





