
昨日は今年はじめての和裁の日。
先生も私も「連絡しなきゃなぁ…」と思いながら、
気づくと2月も下旬になっておりました。
うっかりしていて反物の写真を撮り忘れてしまいましたが、
今回も単、ギザギザの綿紬(?)を仕立てることにしました。
これがまた…死蔵品だったため、ちらほら虫食いとシミが出ていて、
そこを避けながら見積もって…柄合わせをして…
幅も狭いので「縫い代が1センチないわよ!」なんてことも…
「柄合わせよりもまず衿がとれるかどうか…。どうしてもダメだったら掛け衿を長くとって中で継ぎましょう」
ですって…。
よくもこんな難物を仕立てる気になったね…。
…先生がいなかったらこの反物は日の目を見なかったかもしれない…。
(というよりフミヱ工房に行っていただろう)
ガシガシ消化していつか…絹の単…そして絹の袷を縫うぞ!
まだ浴衣の反物、3本以上あるけどね…
消化消化…
横縞の不思議な布を名古屋帯に仕立てたら面白いかも、と思い、
先生に見てもらったのですが、少しだけ長さが足りず、半幅帯に仕立てることにしました。
「まっすぐ縫うだけだから簡単よ。芯をつらせ気味にしてね」
…つらせ気味…
できるかしら…
頑張ろう…
そう、先生のお宅に伺う前に和菓子屋さんに寄ったところ、
こんなにかわいい干菓子の小箱が!
撮り忘れてしまいましたが、箱のフタにはお内裏さまとお雛さまの絵がありましたよ。
先生は「まあかわいい。裏打ちしましょう」とおっしゃっていました(表装もされるのです)。
海苔巻にはちゃんと本物の海苔が使われていましたよ!


