きもののひ

着物にまつわるあれこれを綴ります。

ここ数年、着物関係の本がわんさか出版されて、
とりあえず目に付いたものは読んでいたのですが、
だんだんマンネリ化してきたかも〜、と思っていた今日この頃。

それでも気になる本があるとついつい読んでしまう…

この本は、近藤ようこさんの着物歴が描かれています。
さすがマンガ家さんだ〜
絵があるとやっぱり解かりやすいです。
あしたも着物日和 あしたも着物日和
近藤 ようこ (2006/07)
徳間書店

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「日本の行事」に惹かれて読みました。
ほんとうに「おうちで楽しめる」行事が紹介されています。
七夕とか、もっと詳しく紹介されていたら嬉しかったな。
気軽に手に取って「そうそう、小さい頃したな〜」と
懐かしい気持ちになってみてはどうでしょう。
おうちで楽しむ にほんの行事 おうちで楽しむ にほんの行事
広田 千悦子 (2006/11/17)
技術評論社

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前に七緒で見かけて気になっていた「足袋染め」に挑戦してみました。

七緒では温度を加減しながら鍋で煮る…とほんのり面倒くさく、
やっつけ仕事専門の私は「そこまでしなくっても染まるだろう」と
簡単なやり方で染めることに。

そもそも普通のおうちに「染め物専用の鍋」ってないですよね?
ウコン染めや紅茶染めならまだしも、調理用の鍋に化学染料は入れられないって。

というわけで、手っ取り早い(と私が思う)やり方を紹介します。

◆木綿の白足袋を水で濡らす(しっかり濡らしておかないと色が染み込まない)。
糊や柔軟材が気になる場合は、洗濯洗剤で洗ってから染めること。

◆洗面台に熱湯を張り、塩を入れる(よく染まるように)。

◆染め粉を入れる(予想以上に染まるので量を加減する)。
※信じられないくらいに粉が飛散するので、濡らした足袋は遠くに置いておくこと。
近くに置いていると粉が付着して、点々と濃いシミができる!

◆色の加減を見ながら色をもみ込む(布が重なっている部分が染まりにくい)。

◆足袋を漬けたまま湯が冷めるまで放置。

◆冷めたら、色が出なくなるまで水ですすぐ。

以上です。

私は「これくらいの色でいいや」と思ったので、冷めるのを待たずにすすぎました。


乾かしている状態ですが、染め上がりはこんな感じ。
20070322103725

きれいなピンク色です。


使った染め粉はこちら。
20070322103730

ダイロンのBORDEAUX(ボルドー)。

七緒では「開封すると粉が散りやすいので、別容器に移すといい」とありましたが、
それよりもキリで小さな穴を開け、底をトントンと叩いて使うと便利だと思います。
封はテープを貼りつけるだけ。


この「色足袋」、初めてにしてはうまくできましたが、
最初の濡らしが足らなかったのと、もっとじっくり漬けた方がよかったのとで、
縫い目が重なっている部分(つま先やかかと)の染まりが若干悪かったように思います。

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