したいこと、しなくちゃならないことが多くてなかなか読めません。
さらっと読めるエッセイ調のものなら1つ1つでも読めるので、
そういうものからぼちぼち読んでいます。
(「読まない」という選択肢は最初っからないのか…)
中村獅童の母である著者が、
「歌舞伎」「着物」「おつきあい」「わが家」について語ります。
京都生まれの京都育ちが梨園に嫁いで…けれど著者の着物はとっても自由。
そしてなにより「始末」がいいです。
「(手間と値段を考えて)洗い張りした反物をまとめておいて、同じ染料のカメでどぼん」
なるほど〜
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「女の子向け 日本文化案内」というだけあって、著者が「和」に興味を持ったきっかけは「着物」。
『流行は女(の子)がつくっている』と常日頃から思っている私は、
すっかり共感してしまいました。
「着物」がきっかけとなって歌舞伎、落語、手ぬぐい、白州正子、折形…
と広がっていく感じ、よーくわかります。
着物一辺倒ではなく、イラストやコラムをまじえて日本文化が紹介されていて、
『広がる』のが好きな女子におすすめです。
![]() | 和のノート―女の子向け日本文化案内 木村 衣有子 (2003/11) ポプラ社 この商品の詳細を見る |





