次号は「高級浴衣」だとか…
それって…ウツクシイキモノとかで毎年特集組んでるお店の浴衣?
七緒で高級浴衣って、ちょっと主旨からはずれはじめている?
ちょっと心配。
定期購読の通知が届いたり、申込ハガキが入っていたりして、
この先どうなるのかしらね…
![]() | 七緒―着物からはじまる暮らし (Vol.9) (2007/03) プレジデント社 この商品の詳細を見る |
およばれ(結婚式、二次会)の着物はどこまでがアリでどこからがナシなのか、
という疑問に、着物に詳しい方たちが答えてらっしゃいました。
森荷葉さん(だったかな?ナイナイサイズに出ていた方)、
キッチリされてますね〜。
でも、それ以上に「着物に詳しい編集者」さんとか、
「着物関連のデザイナー」さんの方が厳しいのに驚きました。
『着物のコーディネートやマナーを教えることを仕事にしている方』よりも、
そうでない仕事をしている方の方が厳しいとは…
『縛りの中で遊ぶ』とか『縛りから一歩踏み出して楽しむ』ことよりも、
『縛りがあるのが好き』『縛られてた方が楽』っていう人も中にはいるもんね。
こういった「縛られ好きの素晴らしくウルサイご婦人」が
結婚式に出席しているかもしれない、と思うと、
「影でコソコソ言われるのヤだから大人しく言うこと聞いとこ…」
と素直に思えます(笑)。
大らかな感覚で「この着物と帯でもいいんじゃないかしら?」
と判定を下す大久保信子さんの意見も載っていましたが、
「そうですよね?!私もそう思うんですけど、これじゃダメって人もいるみたいで…」
ってなっちゃうよ〜。
単純に「ま、いっかー」なんて思えないですって(笑)。
この方はほとんどのコーディネートを「〇」の判定にていたので、
「これを参考にして結婚式に出席してしまうと、
地方やおうちによっては超赤っ恥をかくことになるのでは…」
と猛烈に心配になってしまいました。
黒いスーツやワンピースに比べると、
紋なしの色無地に袋帯の方が数段いいように思うけれど、
「紋なしはこういう席にふさわしくない!」
と息巻く人の気持ちも解かる〜
悩ましい〜
私だったら黒いスーツやワンピースで出席されるよりも、
華やかな小紋に金糸の入った帯(名古屋帯でも可)で出席された方が嬉しいけどな。
「あ〜、がんばってオシャレしてきてくれたんだ〜」って思うし。
ただ…留袖や振袖や訪問着やらに囲まれた『小紋+名古屋帯』姿には、
周囲から「あの子どうしちゃったのかしら」という視線が
ビシバシ飛んでくるでしょうね。
果たして「着慣れない着物でオシャレ」が許されるのは何歳までなんだろうか…
◆改定前の記事が中途半端だったので、一部改めました◆



