21日のお祭り、予定通り浴衣を着付けましたよ。
自分を含め、5人半(「半」は帯だけ)の着付けでした。

みんなとっても楽しそうでしたよ。
美容室でセットしてもらった完璧なアップヘア(髪飾りつき)で、
ピアス、ネックレス、ブレスレットをキラキラさせたフル装備でね。
ファミレス(お祭りのせいで素敵はお店は軒並み貸し切り状態でした…)で、
店員に写真を撮ってもらおうとして断られ、
「ペの奴!!(韓流スタァ似)」とキレてましたが…(笑)。
それよりもなによりも、彼女たちの浴衣は既製品のMサイズで、
おそらく165センチが基準になっているのでしょう、
身丈が長い!身幅が広い!
細身で身長150〜155センチの人間に着付けるのは大変でした。
背中心がズレっぱなしですよ。
おはしょりもモコモコしちゃうし。
裄もねえ…「肩揚げする?」ってくらい長いの。
Sサイズって置いてないのかしら…。
フラフラぼろぼろの私はこの浴衣でした。

派手で悪目立ちするかしら…と思っていたら、割と好評。
しかし現代物の浴衣を着た友人たちに混ざると、
御付きの「ばあや」みたいだったりして。
いやもうなんていうか、着替えのときに
「姿子さん、悪いけど浴衣たたんでもらえるー?」
って言われた時はどうしてくれようかと思いましたわよ。
「ばあや」になりきって4枚の浴衣をたたませて頂きましたけどー。
「次は誰の浴衣?〇〇さん?」
「おうちに帰ったらすぐにハンガーにかけて汗を飛ばしてね」
なんて言いながらさ。
演技派がウリで良かったわ…(笑)
私、『浴衣の畳み方』をコピーして配ったんだけどー
見る気すらないんだねーあははははー
次回は「浴衣を着せて」じゃなくて「浴衣の着方を教えて」でお願いしますッ!
一昨日、友人の浴衣を買いに行きました!
若くてイキのいい男の子店員さんが対応してくれましたよ。
しかし…
「長く着られるんならいい物を買われた方が…」
と高い浴衣をドシドシ出してくるのは、仕方ない。
でもね、
「オトナっぽく、と考えているのでしたら、こちらなんてどうでしょう」
と出してきた浴衣…
クリーム色と黒の太い縦縞に、大きな菖蒲の模様で、よく見ると綿絽です。
うん、確かにオトナっぽい…けど…
「袖も変わってて、イイでしょう?」
うん、確かに袖の丸みも他とは違う…けど…
これ、元禄袖だよ?
オトナっぽい…かなあ…?
粋な柄の綿絽浴衣に元禄袖…
う〜ん…私だったら丸みはちっちゃくすると思うわ。
元禄袖って子どもや若い娘さんの着物って感じがするもん。
最新の浴衣事情ってこんな感じなのかしら??
それから、
「高い浴衣とそうじゃない浴衣の違いって何ですか?」
という友人の質問に
「あ、それはブランドですね。これとかセイコ・マツ〇゛ですから」
っていう答えは正しいの…?
染めとか縫い方(ミシン縫い、手縫い)とかじゃなく、ブランドの問題?
う、う〜ん…
あと、
「浴衣下はお持ちですか?」
と聞かれたので(←友人の選んだ浴衣は白地だった)、
「ああ、肌襦袢はありますよ(余計な物は買わないよ!)」
と答えたのですが、
「え?それは着物の下に着る物ですよね?」
と返されて、言葉に詰まりました…
彼、浴衣の下には「ワンピース状の浴衣下」しか着ないと思ってんのかしら…?
「ええと、晒し木綿でできてる…」と素材の説明をしたら
「?」って顔をしてたわ…
そんなこんなはありましたが、5着以上試着させてもらって、
名前や住所や電話番号も書かないことに納得してもらって、
浴衣クリーニングのチケットも2人分貰って、
チケットの裏に担当者名を記入する店員さんの、
「苗字、なんて読むかわかります?」←そう珍しい名前ではなかったけど…。
「ええと…〇〇さん?」
「あ、カンニングしましたねー?」←社員証を首にかけている。
「え、いえ。それより下の名前の方が読めないですよ」←イマドキの子みたいだった。
「カンニングしてもいいですよー」←社員証はフルネーム。
「〇〇さん?わー、珍しいー。いい名前ですねー」
「アハハ、ありがとうございますー」
というホストトーク(?)まで体験することができたので、
非常に有意義な時間となりましたよ(笑)。
友人もお気に入りの1枚が見つかったようですし!
「長く着られるような…」とか
「子どもっぽくなくて、カワイイ感じの…」とか、
さんざん悩んでいたけれど、
「自分が着ていて楽しかったり、ウキウキするような浴衣が一番いいと思うよ」
「だって、(制約もあってないような)浴衣だし!」
という声援を送り続けた甲斐があったのかな。
さあて…今夜あたり、着付けのおさらいをしておきましょうか〜
浴衣に必要な物をメモして友人に渡しました。
着物に興味のない人に「帯板・帯締め・伊達締め…」なんて言っても、
「どんな形をしているのかすら分からないよー」くらいの勢いだろうなあ…というわけでイラストつきです(笑)。

「すごーい!今まで浴衣に興味なかったけど、着るの楽しみ〜」
ありがたやありがたや…(笑)
いつの日か「自分で着てみたいな」って言わせたいわー。
と野望を抱いた瞬間、
「これ、お母さんに送ってもらったんだけど、何?」
と帯板を指さされました…。
気が遠くなっ…てなんかないよッ!!
お祭り当日、友人のひとりは
『美容室で髪の毛をアップしてもらう!!』
と気合を入れまくっているらしい…。
つ、ついでに浴衣も着付けてもらったら?!(←本音と弱音だ 笑)
大人の女性の着付けって、案外気をつかうものなんですね。
十代の頃は、多少着崩れていても
「まあ元気いっぱいねえ」とか
「浴衣でお出かけ楽しそうねえ」と優しく見守ってもらえていましたが、
この年になると、
「もういい年なのにあんなに浴衣がはだけちゃって…はしたない…」
と白い目で見られそうな気がする…
『浴衣を着ているだけでカワイイお年頃』から、
『素敵にしっとり着こなしてほしいお年頃』になったような気がします。
今年浴衣デビューする友人たち。
「楽しかったね!」「また着たいね!」って言ってもらいたいわー。
果たして(世間と自分の)要求に応えられるのだろうか…(ドキドキ)
ああ完璧主義の血が騒ぎ始めた…(相手に求めてはダメだよ!)
少し前、「8月上旬に浴衣で出かけるお祭り」のことを書きましたが…
私のカン違いで、友人が「浴衣を着て行きたい!」と行っていたのは、
今月21日の地元のお祭りのことだったようです…
「人数が少なくなるかも!」(=着付ける人数も少なくなるかも!)
と喜んだのも束の間…
「浴衣のことを話したら、友達も行きたいって言い出したの〜」
で、総勢6人(自分含む)の着付けをすることになってしまいました。
当初とほとんど変わらないじゃないか…
しかも21日はガッチリ仕事だし。
恐ろしいことに、うち2人しか浴衣を持っていないという…
「買うね!」と言ってはいるけれど、
浴衣って、浴衣と帯と下駄があれば着られるってもんじゃないんだよ?
腰紐とか、伊達締めとか、帯板とか、できれば肌襦袢も…
「浴衣を一緒に選んで欲しいの〜」
うん…多分、あなた1人だとカモられる可能性があるから、
一緒に行ってあげてもいいよ…
でもね、私の鬼交渉を見て引かないでくれるかな…?
デパートに入っているチェーンの呉服店って、私が知る限り、
鬼のようにハッキリキッパリ意見を言わないと、
知らないうちに訪問着を巻きつけられてたりするから!
(肌襦袢を買いに行ったはずなのに…)
本真珠ネックレスを出して来るから!
(浴衣を買いに行ったはずなのに…)
住所や電話番号を記入したら、営業電話がかかってくるから!
(「お近くまで伺ったんですが、お宅がわからなかったので…」ってストーカーか?!)
まあ…これは4,5年前の話だから、今は違っているのかもしれないけれど。
さあて…
21日が楽しみですなあ…(望遠)
行こう行こうと思っていた展覧会に、やっと行くことができました。
昔のポスターのコレクション展で、
お目当ては着物の裾模様の図案だったのですが…
写生帖に描かれていて、とってもちっちゃい!
(もっとおっきいのかと思っていたので…)
ちょっぴり期待はずれでした…
気を取り直して、
草間彌生の『鏡の部屋 ー 愛は永遠に(No.2)』を体験。
この作品、受付の真ン前に設置してあるので、無料開放状態なんですよ!
美術館に行くたびに夢中で覗いてしまう…
また見に行こうっと。
「浴衣を着るいい機会!」ということで、毎年楽しみにしている七夕イベントがあります。
旧暦で開催されるため、毎年8月の初旬に召集をかける(笑)のですが、
今年は待ちきれなかった友人数人からメールが届きました。
着物に全く興味のない娘さんたち(といっても同年代だけど)が
「浴衣着た〜い☆」とウキウキしてくれるのは嬉しいかぎりです。
でもさ、
「今年はAちゃんとBちゃんも一緒に行きたいって言ってるから、着せてくれないかな?」
って…
君は私をなんだと思っているのだ…
そんなだから「認識の甘いとこが〇〇県人っぽい」って言われるんだぞ…
そもそもどこで着付けるんだい…(友人は我が家から車で30分以上かかる所に在住)
いや、着付けるのはやぶさかではないですよ。
これを機会に「浴衣って、着物っていいかも!」って思ってもらえたらもうけモンだし。
ただ…君と友達二人と私で、もう4人。
さらにあと2、3人増える可能性があるから…
最高で7人に着付ける…の…?
これは…
…着付け料を徴収してやろうかしら(真顔)。

夏らしいお菓子でした☆
後で確かめると、お菓子の名は「若鮎」。
キレイな色の寒天菓子(?)も美味しいです。
ところでこのお椀、どこに口をつけたらいいんだろう…
お裾分けを頂いているだけなので、正しいことがよくわからないわ…
絵があるところが正面(っぽい)というのはなんとなくわかります。

楕円形のお椀って、飲むのが難しそう〜
(結局好きな場所から飲んでしまいました!)
「着物道」を、一歩一歩踏みしめるようにして進む著者の姿勢たるや…
探求心って大切だな、とつくづく思います。
『突き詰めていくと「本物」』なんでしょうね。
ただ…
「一から本物」というのはよおっく解かりますが、
ジャンクな生活を送っている私には、
「スジの通った本物の生活」よりも
「ふわ〜っと楽しい愉快な生活」にいってしまう〜(笑)
蚕と共に生きる…おおお…
そのためには桑畑を作ろう…おおお…
純日本産の小石丸…おおお…
綿の栽培に農薬は不可欠…へえええ…
が、日本産の綿は染色体の関係で虫がつかない…へええええ!
面白いですよ。
麻が「再生させる植物」だったとは知りませんでした!
麻を取り上げられた日本の未来やいかに!!
や〜、勉強になります。