![]() | あなたにもきものがたり 宮田 泰代 (2006/12) どりむ社 この商品の詳細を見る |
「らくちんクリップ着付け」って面白そう、と思って読んだこの本。
とても興味深いことが書いてありました。
「着付けの本を読んで挑戦したけど、うまくいかなかった人」
「着付け姿の写真を見ただけで、スイスイ着られてしまう人」
この違いは「観る力」の差なのではないか、
と著者は考えていらっしゃるようです。
な・る・ほ・ど…
ただ「見る」だけだと、どうしてもペラペラな2次元状態で、ピンとこないけど、
「観る」ようにすると、2次元から3次元に、立体としてとらえられるようになるのかな。
そうなるためには「観る力」を養わなければならない、と…
友人のマダム・猫が、着付け教室に通わずに着物が着られるようになったのは、
この「観る力」があったからなんだろうなあ。
芝居ッ気たっぷりの我が友人たちは、趣味・嗜好の段階から、
想像力・空想力・妄想力に長けている…気がするので、
「こういう着姿になりたい」というイメージを比較的楽に具現化できたり、
「ここをこの位置にしたらこうなる」という脳内シミュレーションがすんなりできるのかも。
うまくいかなかったときに、「なんでこうなったのか」って考えて、
問題点を解決できる能力もなくちゃ、同じ失敗を繰り返してしまうし。
ん、これって、生活の全てにおいても置きかえられるんじゃないかなあ…
料理が下手な人は、「なんでこうなったか」をあまり考えないから、
いつも同じ失敗をしてしまう、とかさ。
そういえば、実験が必要なお勉強をしていたド理系の知人男性が、
進学先の先生に「君、料理とか、する?」って面接で聞かれたって言ってたなー。
実験と料理のセンスが、どこかでつながっている、と思ってらしたのか。
そういえば、私の友人たち(自分も含め)、
不器用そうだったり得体が知れなかったりするけど、
みんな、料理とか物作りとかをこなす子ばっかりだ…
そして、できない理由もちゃんとわかってる!
師匠(四半世紀の付き合い)の
「力の加減ができないから、『すごく弱い』か『すごく強い』しかできないんだよね」
という爆弾発言からも、よく判る…
ここで、
「なんだかよくわかんないけど、いつもうまくいかないんだ」
って発言する人は、失敗する理由を積極的に探そうとしていない!
うーん、興味深いわ〜
涼しくなると、無性に手仕事がしたくなります。
いい季節になりました。
というわけで、絞りの手ぬぐいを作ろうと思い立ちました。
さらし木綿を手ぬぐいの長さに切って、
チャコペンで好きな模様を描き、線にそってぐし縫いをします。

最初、栗の皮で染めようとして、思ったような色にならず、
ウコンに乗り換えたものの、木綿は上手く染まらないようで…
結局ダイロンを2色くらい混ぜて染めることに。

やっぱり発色がいいなあ。
初めての絞り手ぬぐいは、まあまあな出来でした(笑)。

ハートのクローバー模様はわりと評判がよかったです。
また作ろうかな…
いい季節になりました。
というわけで、絞りの手ぬぐいを作ろうと思い立ちました。
さらし木綿を手ぬぐいの長さに切って、
チャコペンで好きな模様を描き、線にそってぐし縫いをします。

最初、栗の皮で染めようとして、思ったような色にならず、
ウコンに乗り換えたものの、木綿は上手く染まらないようで…
結局ダイロンを2色くらい混ぜて染めることに。

やっぱり発色がいいなあ。
初めての絞り手ぬぐいは、まあまあな出来でした(笑)。

ハートのクローバー模様はわりと評判がよかったです。
また作ろうかな…


