のんびりのんびりやっている和裁…
このままだと袷まで到達できないんじゃないだろうか…
不安を感じる今日この頃です。
まずは単から!ということで頑張っているのですが、
絹物の単って、余程の事がない限り、着ないような気がする…
今年着た単は、ウール数回、牡丹+菊の華やかピンク紬を1回と、
浴衣数回、浴衣風に着た阿波しじら1回だけです。
絹…1回…
やっぱり袷にしないと着ないかも…
袷が難しいなら、銅抜きにしたらどうだろう。
今度先生に提案してみようかな。
自分が縫う用に用意した反物を、
キレイサッパリ消化できるよう頑張るぞ!

画像はその「自分が縫っても惜しくない教材反物」。
鬼門の縞なのですが、
斜めラインで色が切り替わっているので「飯屋の女将」になりません。
これぞまさに秋色紬。
実はこれ、後染めなので裏が白っぽいんです。
だから単にするのをためらっている…
裾が翻るたびに白い裏がチラチラするのって、どうかなぁ…
いっそ、アロハシャツみたいに裏を表に出して仕立ててみるとか?
…でもそんな仕立て方してる人、いるのかな…
実際に和裁を始めてみて判ったのが、
「気に入った色柄じゃないとテンションが上がらない」
ということ。
着たい!という気持ちが強くないと、前に進みません。
だから「着たとき、白い裏がチラチラするんだろうな〜」と憂鬱な気分で縫うと、
全然テンション上がらない→進まない…
う〜ん、待ち構えている反物たちのためにも、
やる気を出して先生を説得してみようっと。