きもののひ

着物にまつわるあれこれを綴ります。

著者は石田節子さんのお弟子さんだそうで、
なるほど江戸好みだなあ、という内容でした。
スッキリしていて、とてもスタイリッシュ。

秋月洋子のおでかけ着物コーディネート帖 秋月洋子のおでかけ着物コーディネート帖
秋月 洋子 (2007/04/18)
小学館

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しかし…茶も鼠色もあまり得意でない私…
どちらの色も、ほんのりピンクが感じられないと
自分には似合わないように思うのです。
グレーよりも、グレイッシュピンクが好き、といったふう。
ん、でも赤茶は苦手かも…


実は私、
着物は「ちょっとイモくさいくらいが可愛い」のではないか、
と頭のどこかで思っているフシがあります。
変かしら…

クッキリパッキリ垢抜けた「江戸小紋」も素敵だけれど、
はんなりほんわか女らしい「京友禅」も素敵だもの〜

江戸の『スタイリッシュモダン』は、
「キャリアウーマンのスーツ」っぽいと思うし、
京の『トラディショナルはんなり』は
「若奥様のお出かけ」みたいに思えるのですよ。

これ…どっちも私じゃないよなあ…

江戸と京の真ん中くらいの「好み加減」の着物本、
あったら嬉しいかも…
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最近、自分の着物姿を振り返っています。
『着物のお正月』である、秋になったからでしょうか。

今一番気になっているのは、補正。
柔らかものときは、胸と腰にタオルを入れているのですが、
厚手のウールや、ざっくりとした紬のときは、
腰だけで胸には入れていません。

胴全体にタオルを巻くと、
正面の姿がお相撲さんのまわしみたいに見えやしないかしら、
と気になるからです。
(長い帯板を使うと、まわしのように見えやすいそうですよ)

顔がまるいからゆったり着付けだと太って見える、気がするので…
乙女はいくつになっても「ほっそり見せたい」のであります。


が…振り返ってみると、着物を着たときの胸の下、
いわゆる「鳩尾(みぞおち)」のあたりが
やけにスカスカしていたような…

うーん…特に薄っぺらい体型でもないのに、
一体どういうことなんだろうか…
やっぱり補正が足りないのかな。

帯結びのセオリーに則って、
「下を締めて上はゆったり」にしていたのですが…
ゆったりしすぎだったのかも?
次は鳩尾にもタオルを乗っけてみようかしら。
ベストな補正を見つけるのも一苦労ですね…


つらつら思考をめぐらせる秋の夜長でありました。

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