著者の豪華絢爛なコレクション(カラー写真です)と共に、
半生を綴った一冊。
親戚が集まると、銀狐のショールが玄関にズラリと並んで…とか、
観劇するときはいつも新しい着物を着て…とか、
住んでいる世界が違う、とはこういうことなのか!といった風情(笑)。
「美しいものに憧れて、美の世界に飛び込み、美を生み出す」人と、
「美しいものにかこまれて生きていて、そこから新しい美を生み出す」人がいるのなら、
明らかに後者です。
ところで、
この本の表紙を見て、
「…なんだかおかしなデザインだなぁ…
どうして『池田重子 美の世界』の文字がこんなに上なんだろう…」
違和感を覚えませんか?
で、しばらくして
「ああ…
『帯』込みでデザインされてるから下にスペースがあるんだ…」
と気づく、みたいな…
帯があったらバランスも良かったのでしょうけど…
売り出し期間が終わればなくなりますし、
図書館などでは外して所蔵されるのがわかっているでしょうに…
着物の美を追求している著者の本の表紙が、
帯のせいで間の抜けたデザインになっているとは…
皮肉すぎる…
もっとどうにかならなかったのかしら…
中身は素晴らしいのに。
半生を綴った一冊。
親戚が集まると、銀狐のショールが玄関にズラリと並んで…とか、
観劇するときはいつも新しい着物を着て…とか、
住んでいる世界が違う、とはこういうことなのか!といった風情(笑)。
「美しいものに憧れて、美の世界に飛び込み、美を生み出す」人と、
「美しいものにかこまれて生きていて、そこから新しい美を生み出す」人がいるのなら、
明らかに後者です。
![]() | 美の世界 (婦人画報BOOKS) (2006/12) 池田 重子 商品詳細を見る |
ところで、
この本の表紙を見て、
「…なんだかおかしなデザインだなぁ…
どうして『池田重子 美の世界』の文字がこんなに上なんだろう…」
違和感を覚えませんか?
で、しばらくして
「ああ…
『帯』込みでデザインされてるから下にスペースがあるんだ…」
と気づく、みたいな…
帯があったらバランスも良かったのでしょうけど…
売り出し期間が終わればなくなりますし、
図書館などでは外して所蔵されるのがわかっているでしょうに…
着物の美を追求している著者の本の表紙が、
帯のせいで間の抜けたデザインになっているとは…
皮肉すぎる…
もっとどうにかならなかったのかしら…
中身は素晴らしいのに。


