文月…。
七夕ももうすぐだなー。
早くエアコンを直してもらわないと衰弱死しちゃうかも。
このところ、ちらほらと夏祭りの声を聞くようになりました。
花火とか夜店とか、やっぱりウキウキするんだろうね。
それなのに私ときたら、どんどん人間関係がタイトになっていて、
自分でもびっくりするくらい当地の友人に会っていません(笑)。
誘ったり仕切ったりするのがもう鬱陶しくて鬱陶しくて(これこれ)。
妙齢の女子なのに大丈夫かしら。
まあいい(いいの?!)。
いいんだけど、「ひとりで夏まつり」ってあまりにイタイよね…
浴衣を着るために人を集めるって…なんだか本末転倒?
さて、
2,3日前にTVを見ていたら、
「半夏生」「虫送り」と聞こえてきました。
あー、『蟲師』みたいだな〜。
(9巻はちょっと息切れ気味?)
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虫送りという行事は、辞書によると
「農作物、特に稲の害虫を追い払う呪術(じゅじゅつ)行事」で、
内容は「たいまつをともしたり、実盛(さねもり)とよぶわら人形を担いだりして、
鉦(かね)・太鼓をたたいてはやし、村境まで送って行く」のだそう。
害虫の野辺送りとでもいえそうな行事ですね。
私が見たニュースでは、
「松明を田んぼにかざしながら歩き、海へと送る」と紹介されていました。
昔は山側の地区から海側の地区へと火をつないで海に送っていたそうですが、
いまは紹介されていた地区にしか残っていないということでした。
大きな松明を手にした子どもたちが田んぼの脇を歩く姿はとてものどかで、
こういう行事がずっと続くといいな〜と思ったのでした。
振り返ると、
私が子どもの頃の行事は軒並み失われています。
端午の節句のちまき作りも、
お正月の餅つきも(機械ではついているみたい)、
花餅も、遠い記憶の向こう側ですよ。
おっきな蒸篭もここ10年は見てないなあ。
母が蒸し具合をみようとしたら祖母が
「途中で開けたら芯ができるでしょ!」って注意してたっけ。
(↑20年以上前の記憶…)
娘にも伝わってないんだから、嫁にも孫にも当然伝わらず…
お祖母ちゃんの代でおしまいになるんだなあ…さみしいです。
クリスマスやハロウィンやってる暇があるんだったら、
「和行事」、見直すべきかもー。
この本を読んで、あまりの怖さにゾクゾクしながら
「見直すって…まずは何から…?」と思案に暮れたのは秘密です(笑)。
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