金魚の読み物をいくつか思い出しました。
NHKの「美の壺」でも金魚が取り上げられていましたし。
和の美、です。
余談ですが、
小さい頃から「らんちゅう」(←金魚の種類)という単語がちょっと怖いです。
なんといいますか、発音が怖いのよ…らんちゅう…。
「蘭鋳」または「卵虫(卵蟲)」と表記するそうで、見た目も怖いよ「卵蟲」…。
◆『蜜のあはれ』
室生犀星
金魚の「あたい」と「をぢさま」のお話。
小悪魔ですよ…。
小悪魔金魚がをぢさまを転がして?ますよ…。
◆『きんぎょ』
高岡 一弥、久留 幸子 他 / ピエ・ブックス
ありとあらゆる金魚が掲載されたオシャレ本。
岡本かの子「金魚繚乱」が収録されています。
美しい金魚を求めた男と女の行く末とは。
ラストシーンは鳥肌でしたよ…。
おそろしい…。
◆『不思議の国の金魚姫』萩岩睦美
パピーちゃんとタイムトラベラーまさおのお話。
恋人が残した謎の言葉「オランダシシガシラ」とは…?
私が初めて「金魚」に種類があることを意識したのは、
おそらくこの漫画からだったのではないかしら。
多分『パールガーデン』に収録されてるんじゃないかなあ…。
りぼんマスコットコミックスとしては絶版かもしれません。


